楽譜を読んでいて、音符の横に♭(フラット)が2つでてきて、疑問に思った方へ読み方と使い方を解説します。
♭♭(ダブルフラット)とは?
音符の左側にフラットがふたつついていたとき、ダブルフラットと読みます。
重変(じゅうへん)記号とも言います。
♭♭(ダブルフラット)の使い方は?
♭♭(ダブルフラット)は、ある音を半音2つ分低くすることを示します。
同じ小節内であれば、これ以降の同じ音高の音全てに有効です。

例えばシ(B)に♭♭(ダブルフラット)がついていた場合。
シ(B)を半音下げるとシのフラット(B♭)、さらに半音下げるとラ(A)ですね。
つまり、シ(B)にダブルフラットがついていた場合、ラ(A)を演奏してください。

調号で半音が下げられている場合も同様に、さらに半音下げます。
つまり、調号のあるなしに関わらず、シ(B)にダブルフラットがついていた場合、ラ(A)を演奏してください。
♭♭(ダブルフラット)の使われている曲は?
♭♭(ダブルフラット)は【ショパン:ワルツop.70-3】に使われています。

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